2016/01/12

無垢材を使うことと、オーダーである理由




私たちは、普段の暮らしのなかで、様々な感覚を働かせて生きています。
見る、聞く、触る、匂う、味わう…。
その感覚があってはじめて、暮らしを楽しめると言っていいでしょう。


木は、人の肌感覚にちょうどよい特性を持ち合わせています。
色や風合いなどの表情、吸湿性、適度な固さや弾力、匂い、温度…。

そんな素材の優しさを、普段の暮らしのなかで感じてもらいたい。
まずはこれが、工房双葉が無垢材をお勧めする理由です。


また一方で、素材の良さ以外にも、
モノの形態を、人がどう感じるか、忘れてはいけません。
その大きさ、そのカーブで良いのか、はたまた、その人に寄り添ったモノなのか…。


木という素材は、それだけで、優しく、温かみがあり、人に心地よい安らぎを与えます。
より、その良さをいかすには、モノの設計デザインにも、気を遣わなければなりません。


思いやりといたわり。
使う人の気持ちを受けとめる。


工房双葉のモノ作りで、一番大事にしている部分です。


静かだけど、確かであること。

そんな風に人に寄り添ってもらえるような
そういうモノを提供できればと思います。


工房双葉 諸橋 幸二
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