2017/09/15

展示会に向けて -製作品―

バタバタとした日々の中、
展示会に向けて、やっとこさ、できました。
皆さま、是非お越しください。


イベント情報 木の家具と豆本展7

日時       2017年9月16日(土)~9月18日(月祝) 
         11時~16時 
場所       小江戸蔵里 広場     
         埼玉県川越市新富町1-10-1
※雨天、荒天時は「つどい処展示蔵/会議室」での展示になります


一輪挿し
大きいモノを作った時に、はじかれる木っ端は何か、普段の材料になるモノとは違う深い味わいを持っています。節や割れがあったり…生き物としての履歴がそうさせるのでしょうか?
何でも使おうとする性分は、困ったことに止められません。


スツール
脚に工夫をしてみました。機械で作れる単純なフォルムでなく、カンナで削ったり、ノミ跡を付けたり…手で考えて、仕事をしている感触を入れたくて。

皿
木工旋盤でお皿。300㎜径。サクラ、ブラックウォールナット。
何だかんだ、ようやく最近になって使い始めた旋盤。四苦八苦しています。


うつわ
旋盤で挽物(ひきもの)と、色んな機械や手仕事をして出来た刳物(くりもの・左下)のうつわ。
どっちも形になるまでいろいろ大変ですが、楽しいものです。
ちなみに刳物の方が大変です。

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2017/09/08

新築物件増築

サクラの木っ端で、メモスタンドを作った。

屋根の色は3色。
来週開催,、豆本展のガチャポンの景品です。

当日は、皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひお越しください。



         イベント情報 木の家具と豆本展7

日時       2017年9月16日(土)~9月18日(月祝) 
         11時~16時 
場所       小江戸蔵里 広場     
         埼玉県川越市新富町1-10-1
         ※雨天、荒天時は「つどい処展示蔵/会議室」での展示になります
出展内容     木の雑貨と豆本ガチャポン(一回100円)
         ワークショップ:カンタンかわいい蛇腹豆本
         (予約不要・随時受付1冊300円)

         工房双葉は、
         小家具の販売、注文のご相談。
         スープスプーン、カトラリーボックス、箸置き、
         コースターなど、食卓周りの小品の販売
2017/08/24

でかい。とにかく、でかい

だいたいの形になって、今は一安心していますが、
クルミ材の天板製作について…

3m長さのサイズだと、何をするにも一苦労です。
持ち運びが容易でないので、次の仕事の段取りを考えておかないと、
後が大変なことになります。

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バーの部品。接着前



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下枠の接着中

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立てかけてある天板。立てかけるだけでも大変

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仕上げカンナがけ。クルミは軟らかい材なので、まだいい

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天板表面のカンナがけ。よい有酸素運動です

次は、塗装前の最後の仕上げをして、ほぼこれで、完成になります。
ここまで大きいのは、オーダーでないと、まず製作することはないので、
大変、貴重な経験になりました。




2017/08/21

椋(ムク)の葉っぱ

木工を始めたころから、知っていたことではありますが、
椋の葉っぱが研磨材として利用を出来ること…
手に入れる機会があったので、使ってみました。

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十分に枯れたみたい
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使ってみると、意外に使いやすいので、驚きでした。
ペーパーのように長切れしませんが(全く長切れしない)、
手に馴染んで、研磨キズも付きにくい。
しかも、環境負荷が少ないのがいい。
ウチだと庭にそのまま、ポイッと出来る。

2017082115340525d.jpg
右が♯400 左が葉っぱで研磨。少し艶が出ていませんか?

(全てにおいて、自分の仕事にかかっている訳ではありませんが、環境負荷という視点から)
木という自然素材を使い、表立って商売していると、
提供される商品そのものもそうですが、
制作において、どんな機械や道具、資材の何を使うかの選択が、
これからはますます大事になるのでは?
と思っています。

仕事の在り方の行く末って、これからの未来のことを考えると大事で、
それは、やはり、今を生きる人に掛かっていることなんだと思ったりもします。

作る人も、それを使う人も。

次に何を繋げていきたいか…

作る人として、何を深く掘り下げて提示出来るか…?
そのようなことを思った機会になりました。

2017/06/25

桐 製材完了

久しぶりの更新です。

先日、三富新田のヤマで伐採された、桐の大木を搬出してきました。
一人の力では無理だったので、
皆さんの力を借りての作業になりました。

さんとめ桐2017年6月va3
(これを一人で搬出しようと思ったが…どう考えても無理!!)

さんとめ桐2017年6月va2
(長さは2m越え。直径が40㎝を越える桐)


後日、製材まで無事に終わり、かなりの枚数が取れました。
しかも、結構良い材です。
今は天日に当てて、灰汁抜きの真っ最中…(桐ぐらいじゃないでしょうか、こういうことをするのは。他の樹種ではやりません)

さんとめ桐2017年6月
(いつも場所がないのに…どこに管理したら良いか迷う!?)


いつもそうなんだけど、
生木の乾燥技術に関しては、はっきり言って試行錯誤。
無事に使えるようになるといいのですが…成り行き任せです。
(まあ、天然乾燥ということで…)